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振袖の振る舞い

2018.12.11 本記事は公開日時点の内容に基づきます      

振袖の振る舞い

     

振袖を上品に着こなすためには、普段とは違うしぐさのポイントがあります。
正しい立ち居振る舞いを知っていればエレガントに見えるだけでなく、動きもラクになり、着崩れも防げます。

     

歩き方、椅子の座り方

     

“振袖のときの歩き方"

     

振袖美人の基本は背筋がピンと伸びていることです。常にこのことに気を付けて姿勢を正しましょう。

     

歩くときは小さめの歩幅で、裾から足首が見えないように歩きます。少し内股にするのがポイント。
大股&早歩きはがさつに見え、着崩れの原因にもなりかねません。

     

     

振袖のときの椅子の座り方

     

座るときは、着物の袖をひきずらないようにするのがポイントです。
袖を前で重ね、上前と一緒に右手で押さえるようにして座りましょう。
このときひざの後ろに左手を添え、後ろの裾を踏まないようにサポートします。

     

腰かけるときは、帯の形が崩れないように浅めに座り、袖はそのまま膝の上に重ねるようにして手を添えます。

     

     

手の振り方、階段の上り下り

     

振袖のときの手の振り方

     

何気ないしぐさにも心を配ることが大切です。
例えば、手を振る場合も、両脇を閉め肘から上だけを動かすようにします。
そのとき袖口を片方の手で少し抑えると上品でエレガントです。

     

     

振袖のときの階段の上り下り

     

階段の上り降りは歩き方同様、小さめの歩幅&内股ぎみで行います。
裾や袖を踏まないように少し持ち上げますが、このときも素足が見えないように気を付けましょう。

     

また足元を気にしすぎると猫背になりがちです。
背筋を伸ばして、優雅に振る舞いましょう。

     

     

車に乗るとき、物の拾い方

     

振袖のときの車に乗るとき

     

車に乗る場合は振袖の袖を前でそろえ、まず横向きで座席に腰を下ろします。
その後は座るときと同じように袖・上前を押さえ両足をそろえ、お尻を回転するようにして足を車内に入れます。
このときも背もたれを使わず、浅く腰をかけます。

     

降りる際はまず両足をそろえて降ろし、ヘアスタイルが崩れないよう頭を低くして降ります。
下車したら、裾や帯が乱れていないか簡単にチェックしましょう。

     

           

振袖のときの物の拾い方

     

また物を拾うときは、袖や裾が地面に付かないように、手で袖と上前を押さえながら膝を曲げて腰を落とします。
背筋を伸ばし、前かがみにならないよう気を付けましょう。

     

なお、座敷の場合は例外で、しゃがまず膝を畳につけて物を拾います。

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