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マタニティフォトのお悩み解決!
妊娠中の限られた時間にしか体験できないマタニティフォト。今回は、撮影のタイミングや撮影時のお悩みにお答えします。
撮影におすすめの時期はある?
マタニティフォトは、お腹のふくらみが神秘的で美しい写真。そのため、お腹がふくらみはじめる7カ月ごろから臨月前の9カ月までに検討される方が多いようです。
個人差はありますが、おすすめは8~9カ月ごろ。どのような衣装で撮影しても、お腹のふくらみが際立ち、マタニティフォトらしい写真が撮れます。
2人目以降の妊娠や双子の場合は、一般的にお腹がふくらみはじめるのが早いといわれています。妊娠中期でもお腹が目立つようであれば、入院準備などで忙しい妊娠後期は避け、7カ月ごろから検討するのもいいでしょう。
妊娠中の肌トラブルや体型の崩れが気になる!
妊娠中はホルモンバランスが乱れるため、ニキビやシミといったお肌のトラブルが起こりやすくなります。とくに、妊娠初期はつわりによる水分・栄養不足により、乾燥や肌荒れに悩まされる方も多いでしょう。
ご家庭では、丁寧な洗顔としっかりした保湿、お肌の状態に合ったスキンケア用品を選び、こまめに水分補給をしてマタニティフォトに備えましょう。
撮影時にお肌のトラブルが目立つようであれば、メイクで自然に隠したり、撮影後にレタッチすることも可能です。
また、体型のお悩みは衣装でカバーしましょう。二の腕が気になる場合は、長袖や7分袖のほか、ヒップラインもカバーできるショールを羽織ったスタイルもおすすめです。
おへその形や妊娠線が気になるときは、お腹が隠れるドレスはもちろん、サッシュベルトやボディペイントでおしゃれに見せる方法もあります。妊娠線にいたっては、お肌のトラブル同様、レタッチで隠せます。
撮影に必要なものはある?
写真スタジオには、マタニティフォトにピッタリな小物もたくさんそろっているので、イニシャル小物、ミニクラウン、メッセージ入りガーランドなど、さまざまな演出が楽しめますよ。
また、衣装がレンタルできる写真スタジオも多いので、何も準備せず、全てお任せするのもいいでしょう。
もちろん、一生の記念になる大切な写真ですので、思い出の小物を取り入れるのもおすすめです。エコー写真や誕生したら履かせてあげたいベビーシューズ、手作りのフォトプロップスなどがあると、よりオリジナリティあふれるマタニティフォトに仕上がるでしょう。
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