3歳の七五三におすすめの髪型|簡単アレンジと人気スタイルを紹介
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3歳の七五三で「髪が少ない」「じっとしてくれない」「どんな髪型にすればいい?」と悩むご家庭は少なくありません。この時期の子どもは髪の長さや毛量に個人差が大きく、髪型選びは一筋縄ではいかないもの。でも大丈夫です。髪が短くても、少なくても、動き回る子でも、工夫次第で七五三らしい華やかな髪型に仕上げることができます。この記事では、髪の長さ別・性別のおすすめスタイルから、自宅でできる簡単セルフアレンジ、崩れにくくするコツ、安全な髪飾りの選び方まで、3歳の七五三ヘアに必要な知識をまるごと解説します。
3歳の七五三で似合う髪型を選ぶポイントと基本知識

●3歳の髪の長さやボリュームで変わる!七五三の髪型の選び方
3歳のお子さんの髪型を選ぶ際、最も重要なのは「現在の髪の長さとボリューム」を把握することです。この時期の髪質は個人差が大きく、まだ髪が細くて少ない子もいれば、すでにしっかり伸びている子もいます。
髪が肩より短い場合や毛量が少ない場合は、無理にまとめようとせず、ボブスタイルを活かして大きめの髪飾りを付けたり、サイドだけをピンで留めたりするだけで十分に七五三らしい特別感が出ます。一方、髪が長くボリュームがあるお子さんは、三つ編みやふんわりとしたアップスタイルなど、アレンジの幅が広がります。付け毛(ウィッグ)を活用すれば、少ない毛量でもボリュームのある可愛いシルエットを作ることが可能です。
●着物やドレスとのバランスを考えたヘアスタイル選び
七五三の髪型は、着用する衣装に合わせてコーディネートすると全体が美しくまとまります。
被布や着物などの和装には、首元がすっきり見えるアップスタイルや、可愛らしい二つ結び(ツインテール風)がよく似合います。和柄のちりめん飾りや、つまみ細工の髪飾りを添えるとさらに本格的です。一方、ドレスを着る場合は、毛先をアイロンで軽く巻いたダウンスタイルや、編み込みを入れたハーフアップなど、洋風の柔らかなアレンジが人気です。和装と洋装の両方を着る予定がある場合は、ベースの髪型を変えずに髪飾りだけをサッと付け替えられるスタイルにしておくとスムーズです。
●前髪アレンジで七五三の印象を変える方法
前髪のスタイリングは、お顔の印象を大きく左右する重要なポイントです。
目の上でまっすぐに切りそろえた「ぱっつん前髪」は、3歳ならではのあどけなさや可愛らしさを最大限に引き出してくれます。少し大人っぽいお姉さんの雰囲気にしたい場合は、前髪を子ども専用の低温アイロン(120℃以下を目安)で軽く巻いて斜めに流すスタイルがおすすめです。アイロンを使用する際は必ず大人が行い、子どもの頭皮や耳に当たらないよう細心の注意を払いましょう。また、前髪が長い場合は、編み込みにしてサイドに流したり、ポンパドールのようにふんわりと上に持ち上げてピンで留めたりすると、お顔周りがパッと明るく華やかになります。
●3歳の髪型セットは美容院?それとも自宅でセルフアレンジ?
ヘアセットを行う場所は、ご家庭の状況やお子さんの性格に合わせて選びましょう。
自宅でセルフアレンジを行う最大のメリットは、場所見知りしやすいお子さんでもリラックスした状態で準備ができる点です。また、移動の手間や費用を抑えられます。一方、美容室や大手フォトスタジオにお願いするメリットは、プロの技術で崩れにくい美しい仕上がりになる点です。特に写真スタジオでは、着物やドレスに合わせた専用のヘアアイテムが豊富に揃っており、手早くセットを完了させてくれるため、親御さんの負担が大きく軽減されます。
自宅でできる!3歳の七五三におすすめのセルフ髪型アレンジ

●切りそろえた前髪で3歳らしい可愛らしさを引き立てる方法
自宅で簡単にできるアレンジとして、前髪をメインにしたスタイルがあります。
切りそろえた前髪は、それだけで十分な存在感があります。ストレートヘアのままでも可愛いですが、子ども用の低温アイロン(120℃以下)を大人が慎重に扱い、前髪の毛先を少しだけ内側にワンカールさせると、よりふんわりとした優しい印象になります。全体を二つ結びや低めの位置でのお団子にし、前髪の丸みを強調するスタイルは、不器用なママでも失敗が少なく、3歳らしいコロッとした可愛らしさを演出できるため非常におすすめです。
●編み込みやねじりを取り入れた七五三ヘアの応用テクニック
「三つ編みは少し難しい」という方でも簡単に華やかさを出せるのが「ねじりアレンジ(ロープ編み)」です。
顔周りの毛束を少量とり、二つに分けてくるくるとねじり交差させながら後ろへ持っていき、ピンで留めるだけです。左右両方からねじって後ろで合わせ、可愛いバレッタやリボンで留めれば、あっという間におしゃれなハーフアップが完成します。ねじった後に、毛束を少しずつ指で引き出して崩す(ルーズにする)と、今どきのふんわりとした立体感が出ます。
●リボンや髪飾りを活用した簡単な髪型アレンジ
髪の毛が少なくて結ぶのが難しいお子さんには、髪飾りが最強のアイテムになります。
普段通りに髪をとかし、サイドの髪を耳にかけて大ぶりのヘアクリップやカチューシャを付けるだけで、一気にハレの日の装いになります。また、頭頂部で小さく結んだ二つ結びの根元に、クリップタイプの和風リボンやポンポンのお花を被せるように留めれば、ゴムの結び目や毛量の少なさを上手に隠すことができます。お子さんが痛がらないよう、金具が直接頭皮に当たらないタイプを選ぶのがコツです。
●動き回る3歳児のための時短ヘアセットのコツ
じっとしているのが苦手な3歳児のヘアセットは、いかに短時間で仕上げるかが勝負です。
時短のコツは、「シリコンゴムを多用すること」です。耳より上の位置で髪を二つに分け、それぞれシリコンゴムで結びます。その結んだ毛束をくるくると丸めてもう一度ゴムで留め、小さなお団子を作ります。そこにお団子用の付け毛(シュシュタイプ)をすっぽり被せれば、わずか数分でボリュームのある本格的なお団子ヘアが完成します。ピンをたくさん使うよりも崩れにくく、動いても安心です。
髪質や性別で選ぶ!七五三・3歳を彩る髪型スタイル例

●七五三3歳・女の子におすすめの定番ヘアスタイル
3歳の女の子の王道スタイルといえば、「お団子二つ結び(ツインお団子)」です。
耳より高い位置で作るお団子は、3歳らしい無邪気さを感じるような愛らしいシルエットになり、被布の可愛らしさと抜群にマッチします。もう少し落ち着いた雰囲気にしたい場合は、耳の下の低い位置でまとめるシニヨンスタイルがおすすめです。また、ショートヘアやボブヘアの場合は、無理に結ばず、毛先だけを外ハネにしたり内巻きにしたりして、サイドに大ぶりのつまみ細工を付けるスタイルが、モダンで非常におしゃれに仕上がります。
●3歳男の子向けの七五三ヘアセットとかっこいいアレンジ
3歳の男の子も、少し髪型をセットするだけで写真映えが格段に変わります。
普段は自然なストレートヘアのお子さんも、七五三の日は少量のキッズ用ワックスを使ってアレンジしてみましょう。トップの髪を根元からふんわりと立ち上げたり、前髪を少し斜めに流しておでこを出したりすると、あどけなさの中にもキリッとした男の子らしい表情が引き立ちます。ワックスをつけすぎるとベタッとして不自然になるため、指先にほんの少しだけ取り、毛先をつまむようにして動きをつけるのがポイントです。
●髪が短い・少ない3歳でも映える髪型のアイデア
「まだ髪が少なくて地肌が見えてしまう」「長さが足りなくてヘアピンが留まらない」というお悩みも多い時期です。
そんな時は、無理に地毛だけで形を作ろうとせず、「帽子」や「ベレー帽」を取り入れるアイデアが人気です。アンティーク柄の着物や被布にコロンとしたベレー帽を合わせる和洋折衷のコーディネートは、髪の少なさを完全にカバーしつつ、レトロで可愛らしい仕上がりになります。ただし、神社でのご祈祷時には脱帽を求められることがあるため、事前に参拝先の神社に確認しておくと安心です。また、伸縮性のある幅広のヘアバンドに大きな飾りがついたものを使えば、髪が短くても簡単にドレスアップできます。
●シニヨンや日本髪風アレンジの取り入れ方
髪の長さが肩甲骨くらいまであるお子さんなら、伝統的な日本髪風のアレンジも可能です。
本格的な日本髪は3歳児には重くて負担が大きいため、前髪とサイドの髪をスッキリとまとめ、頭頂部と後頭部に丸みをもたせた「新日本髪(日本髪風)」が主流です。鹿の子絞りの布「かのこ」や、鬢・髷の根元に巻く飾り紐「ちんころ」、揺れるかんざしを添えれば、古風で上品な仕上がりになります。下の方でまとめるシニヨン(お団子)スタイルは、和装からドレスに着替える際、ティアラや花冠に付け替えるだけで洋風アレンジに早変わりするため、お色直しを予定している方に最適です。
崩れにくい七五三にするために!3歳の髪型アレンジの注意点

●子どもの細い髪に負担をかけないセットのコツ
3歳児の髪は細くて絡まりやすく、頭皮もまだデリケートです。
ヘアセットの前に、水や専用のブラッシングスプレーを軽く吹きかけてから、目の粗いクシで毛先から少しずつ優しくとかしましょう。無理に引っ張ると痛がってヘアセット自体を嫌いになってしまいます。また、髪をまとめる際は、太いゴムよりも摩擦の少ないシリコンゴムを使用し、結び目をきつく締めすぎないように配慮することが大切です。
●元気に動く3歳でも崩れにくい髪型にするための対策
神社を走り回ったり、車内でシートにもたれかかったりしても崩れないようにするためには、「ベース作り」が肝心です。
髪をまとめる前に、キッズ用の軽めのワックスやまとめ髪用ウォーターを髪全体に薄く馴染ませておくと、細い髪や短い後れ毛がパラパラと落ちてくるのを防げます。また、アメピンで固定する際は、ただ挿すだけでなく、髪の毛の流れに逆らうように波打たせて留めると、外れにくくなります。仕上げにヘアスプレーを軽く全体に吹きかけてコーティングしておきましょう。
●頭皮や髪への負担が少ない、3歳が痛がりにくいスタイルの選び方
「髪を引っ張られるのが嫌い」「ピンが刺さるのが怖い」というお子さんには、極力ピンを使わないスタイルを選びます。
例えば、お団子を作る際もアメピンで何箇所も留めるのではなく、シュシュタイプの付け毛をゴムの上から被せるだけにすれば、頭皮への負担や痛みをゼロにできます。また、カチューシャを使用する際は、耳の後ろに当たる部分が痛くならないよう、布で覆われている柔らかい素材のものを選ぶと、長時間でもご機嫌に過ごしてくれます。
●七五三の髪飾り選びで気をつけたいポイントと安全対策
3歳の髪飾り選びでは、見た目の華やかさだけでなく「安全性と軽さ」が最優先です。
重い髪飾りは、細い髪では支えきれずにずり落ちてきたり、重みで頭皮が引っ張られて痛がったりする原因になります。ちりめん素材の軽いお花や、リボンタイプの飾りが適しています。また、先端が尖っている金属製のかんざしや、Uピンで挿すタイプの飾りは、子どもが転んだ時やふざけて触った時に怪我をする恐れがあるため、パチンと挟むだけのクリップタイプやバレッタタイプを選ぶのが最も安全です。
特別な七五三に向けた髪の準備と当日のサポート

●七五三の髪型を綺麗に作るための事前ヘアケア
ヘアセットをスムーズに行うためには、前日のお風呂上がりのケアがポイントです。
髪を洗った後は、自然乾燥させずにドライヤーで根元からしっかりと乾かしておきましょう。濡れたまま寝てしまうと、強い寝癖がついたり、髪が絡まって翌朝のブラッシングで痛い思いをすることになります。当日、美容室やフォトスタジオでセットをお願いする場合は、スタイリング剤やヘアオイルなどは何も付けず、髪が完全に乾いた素の状態で向かうのがマナーであり、綺麗に仕上がるコツです。
●当日の朝バタつかないための準備チェックリスト
七五三当日の朝は着替えや準備で予想以上に慌ただしくなります。自宅でヘアセットを行う場合は、前夜のうちに以下のアイテムをテーブルに出しておきましょう。
・クシ、ブラシ
・絡まないシリコンゴム(多めに)
・ヘアピン(安全なクリップピンなど)
・霧吹き(または寝癖直しウォーター)
・キッズ用ワックス、ヘアスプレー
・衣装に合わせた髪飾り
また、ヘアセットをした後に服を脱ぐと髪型が崩れてしまうため、必ず「前開きの服」や「首元の大きく開いた服」を着せた状態でヘアセットを始めることを忘れないでください。
●3歳の子どもが安心できるヘアセット環境作りの工夫
じっと座っているのが難しい3歳のお子さんには、退屈させない工夫が必要です。
ご家庭でセットする場合は、お子さんの目の前にタブレットやスマートフォンを置き、お気に入りの動画やアニメを見せておくのが一番効果的です。また、「今からお姫様に変身するよ!」「魔法の粉(スプレー)をかけるね」とごっこ遊びのように声をかけながら進めると、お子さんも楽しみながら参加してくれます。途中で一口サイズのおやつ(ボーロや赤ちゃんせんべいなど、手が汚れにくいもの)を用意しておくのも、機嫌を保つ良い方法です。
●七五三の髪型を美しく記録する!写真撮影時のポイント
せっかく可愛くセットした髪型は、写真にしっかりと残しておきましょう。
正面からのお顔のアップだけでなく、お参りをするために少し下を向いた時のつむじ付近や、後ろから見た帯や被布と髪型のバランス、横顔のシルエットなど、様々なアングルから撮影すると素敵な思い出になります。大きな髪飾りは、お子さんのお顔の少し前寄り(斜め前)に着けると、正面から写真を撮った時に飾りが綺麗に写り込み、より華やかな一枚に仕上がります。
3歳の七五三はらかんスタジオで可愛くオシャレに残そう

初めて挑戦するヘアアレンジやハレの日にぴったりな華やかな和服姿。3歳の七五三は、この年齢だからこそ出会えるあどけない愛らしさであふれています。らかんスタジオではご希望のイメージや一人一人に似合うスタイルをご提案いたします。女の子のおしゃれなアップスタイルや伝統的な日本髪ヘアセット、男の子のスマートなヘアセットまで、それぞれの魅力を最大限に活かして、いつもとは少し違う特別な晴れ姿を演出します。髪が短くて日本髪は無理かな?」とお悩みの方も、つけ毛などを使って柔軟にアレンジいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。お着替えや撮影の間も、お子様のペースに優しく寄り添い、会話を楽しみながら自然な笑顔を引き出します。人見知りや場所見知りが心配なご家族も、安心してお任せください。今しか見られない無邪気な表情や仕草を、ご家族みんなの特別な宝物として美しい写真に残しませんか。ワクワクするような思い出作りを、ぜひらかんスタジオでお手伝いさせてください。
